2015-10-14 あきた白神子ども俳画大会審査会 第2回子ども俳画大会には、県内9小学校から430点の応募がありました。予想より多くの応募作品があつまり、審査員が悪戦苦闘しながら作品を審査していました。 審査会で出された俳画のポイントをこっそり教えます。 1 俳句に「うれしいな」「たのしい」など直接表現を使わない。 2 俳句に季語を2つ以上つかわない。 3 見たことのある、聞いたことのあるような作品は選ばれにくい。 来年応募しようと思っている小学生のみなさん、頑張ってください。 以上、